敦賀市議会 2021-03-22 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 2021-03-22
さて、明後日の24日、第93回選抜高等学校野球大会の5日目第3試合に敦賀気比高等学校が登場いたします。対戦相手は伝統ある強豪校ではありますが、持てる力を存分に発揮して、コロナ禍で沈みがちな世の中を熱いプレーで元気づけていただけることを期待し、御健闘を心より祈念いたします。 公立学校としては県内初、施設一体型の小中一貫校となる角鹿小中学校が来月いよいよ開校を迎えます。
さて、明後日の24日、第93回選抜高等学校野球大会の5日目第3試合に敦賀気比高等学校が登場いたします。対戦相手は伝統ある強豪校ではありますが、持てる力を存分に発揮して、コロナ禍で沈みがちな世の中を熱いプレーで元気づけていただけることを期待し、御健闘を心より祈念いたします。 公立学校としては県内初、施設一体型の小中一貫校となる角鹿小中学校が来月いよいよ開校を迎えます。
ところで、来る3月19日から開催されます第93回選抜高等学校野球大会に敦賀気比高等学校が出場することとなりました。選抜大会は5年ぶり8回目の出場であり、その活躍が大いに期待されます。輝かしい実績を持つ実力校として、日頃の練習の成果を遺憾なく発揮するとともに、はつらつとした全力プレーでコロナ禍による沈滞ムードを払拭し、全国に元気を伝えていただきたいと存じます。
一方、この夏の第101回全国高等学校野球選手権大会に敦賀気比高等学校が出場しました。強豪校との大接戦の末、惜しくも3回戦敗退となりましたが、その猛打とかたい守りは市民を熱狂させるとともに、多くの人々に夢と感動を与えてくれました。ここにその健闘をたたえ、今後のさらなる活躍を期待します。 次に、当面する市政の重要課題について申し上げます。 まず、市庁舎整備について申し上げます。
さて、この夏の第100回全国高等学校野球選手権記念大会に敦賀気比高等学校が出場しました。惜しくも初戦敗退となりましたが、強豪校との粘り強い戦いぶりは全国に敦賀の名を大きくアピールしたものであり、ここにその健闘をたたえ、今後のさらなる活躍に期待します。 次に、当面する市政の重要課題について申し上げます。 まず、福井しあわせ元気国体及び元気大会について申し上げます。
そして、その設立に当たっては、用地の無償提供による支援や篤志家からの寄附を受けるなど、市と県、公と私が相互に協力し、昭和61年に敦賀気比高等学校は開学に至ったものと認識しております。 以上でございます。
開会式では、前年度の優勝校として敦賀気比高等学校が優勝旗を掲げて出場校の先頭で堂々たる入場行進を行うとともに、校旗が掲揚され校歌が流れる様子は感慨深いものがございました。25日の第1試合で青森県の青森山田高等学校と対戦いたします。議員各位、市民の皆様におかれましては、甲子園球場あるいはテレビ、ラジオの前で絶大なる応援をいただきますようよろしくお願いいたします。
ところで、来る3月20日から開催されます第88回選抜高等学校野球大会に本市から2年連続で敦賀気比高等学校が出場することとなりました。選抜大会7回目の出場であり、前回優勝校としてその活躍が大いに期待されているところであります。日ごろの練習の成果を遺憾なく発揮し、敦賀の名を大いに全国に知らしめることができるよう、連覇を目指して全力で頑張っていただきたいと存じます。
最初に、この夏の第97回全国高等学校野球選手権大会において敦賀気比高等学校が春夏連覇を目指し出場いたしましたが、惜しくも2回戦敗退となったところであります。しかし、この連覇のかかった大会という重圧の中、強豪校との粘り強い戦いぶりは全国に敦賀の名を大きくアピールしたものであり、ここにその健闘をたたえるとともに、今後は、再度の全国制覇に向け、さらに精進されることを強く期待するところであります。
まず、高校野球100年という記念すべき年に開催された今春の選抜高校野球大会において敦賀気比高等学校が悲願の優勝を果たし、北陸に初めて紫紺の大優勝旗がもたらされることとなりました。この快挙により「敦賀」の名が全国津々浦々にとどろくとともに、試合で生まれた数々のドラマは市民の皆様を初め多くの方々に夢と感動を与えてくれました。
「敦賀気比高等学校は、教育基本法の精神に則り人間尊重を柱とし個性に応じ能力の開発を図り以て自ら考える力を養い、時習・自律の精神に富み、社会性・国際性のある人間として、知・徳・意・体の調和のとれた人材の養成を目的とする。この目的の実現を図るため、師弟共に学び励む学園を創造し、個性ある学風と私学の自主性を最大限に生かすことを本校の教育方針とする」となっています。
ところで、来る3月21日から開催されます第87回選抜高等学校野球大会に、本市から2年ぶりに敦賀気比高等学校が出場することとなりました。選抜大会6回目の出場であり、輝かしい実績を持つ実力校として、日ごろの練習の成果を遺憾なく発揮し、はつらつとした全力プレーで前回を上回る活躍を期待するとともに、敦賀の名を大いに全国にアピールしていただきたいと存じます。
また、甲子園では本県代表の敦賀気比高等学校が、3試合連続2桁得点という猛打でベスト4に進出し、高校野球ファンを大いに沸かせてくれたところであります。 さらには、甲子園球児として活躍し記憶に新しい本市出身のヤクルトスワローズ、中村悠平選手が、プロ野球のオールスターゲームに初出場されました。
さて、この夏の第96回全国高等学校野球選手権大会において敦賀気比高等学校が19年ぶりのベスト4入りを果たし、昨年の春の大会に続き高校球史に大きな足跡を残すこととなりました。この快挙は全国に敦賀の名を大きくアピールし、その猛打とかたい守りは、市民を熱狂させるとともに多くの人々に夢と感動を与えてくれました。ここにその健闘をたたえるものであります。
さて、今春の選抜高校野球大会において敦賀気比高等学校が並みいる強豪校を撃破し、選抜大会としては敦賀勢初のベスト4入りを果たし、高校球史に大きな足跡を残すこととなりました。この快挙は、全国に敦賀の元気と気概を大いにアピールするとともに、北信越地区代表として多くの方々に夢と感動を与えてくれました。ここに、その健闘を心よりたたえるものであります。
ところで、来る3月22日から開催されます第85回記念選抜高等学校野球大会に、本市から2年連続で敦賀気比高等学校が出場することとなりました。選抜大会5回目の出場であり、輝かしい実績を持つ実力校として大舞台に臆することなく、日ごろの練習の成果を遺憾なく発揮し、はつらつとした全力プレーで敦賀の元気と気概を大いに全国にアピールしていただきたいと存じます。
ところで、来る21日から甲子園球場において開催されます第84回選抜高等学校野球大会に、本市から2年ぶりに敦賀気比高等学校が出場することとなりました。同校は選抜大会4回目の出場であり、大舞台に臆することなく日ごろの練習の成果を遺憾なく発揮し、はつらつとした全力プレーで大震災後の沈滞ムードを払拭し、敦賀の元気を大いに全国にアピールしていただきたいと存じます。
また、来る3月21日から甲子園球場において開催されます第82回選抜高等学校野球大会に、本市から2年ぶりに敦賀気比高等学校が出場することになりました。同校は選抜大会3回目の出場であり、大舞台に臆することなく日ごろの練習の成果を遺憾なく発揮し、はつらつとした全力プレーで敦賀の名を大いに全国に知らしめていただきたいと存じます。 次に、当面する市政の重要課題について申し上げます。
ところで、来る3月22日から甲子園球場において開催されます第80回記念選抜高等学校野球大会に、本市から10年ぶりに敦賀気比高等学校が出場することとなりました。同校は選抜大会2回目の出場であり、その活躍が大いに期待されているところであります。日ごろの練習の成果を遺憾なく発揮し、敦賀の名を大いに全国に知らしめることができるよう、優勝を目指して全力で頑張っていただきたいというふうに存じます。
6月議会前に敦賀気比高等学校同付属中学校父母と教師の会初め9団体から、この計画に対し凍結を求める要望が市長に出され、議会にも開発行為の許可者であります知事に対し凍結を求める意見書提出の請願が出され、議会としては全会一致で採択いたしました。
3 【請願・陳情】 ┌─────┬────────────┬─────────────┬──────────┐ │整理番号 │請願・陳情者 │件名 │付託委員会・審議結果│ ├─────┼────────────┼─────────────┼──────────┤ │請願第2号│敦賀気比高等学校同付属中